『階段がある限り誰かがのぼらなくてはいけない』 45分 2018年
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仮に階段をのぼるという職業があるとするならば、それは誰の目にも触れず粛々とこなされていることだろう。
伊藤は階段をのぼることを仕事としている。スーツに着替え、ノルマを与えられ、何度も何度も階段を往復し、汗をかき、肉体を酷使し続ける。それが仕事なのだ。その様子は上司の石橋に観察され、記録される。誰のための仕事なのか、世の中のどんなことに役立っているのか、伊藤はわからない。しかしそれは必ず誰かがやらなくてはいけない。そういう風に決められているのだ。
伊藤のノルマは次第に増え、体は限界を迎える。伊藤はその仕事を辞めることを決意し、昔から好きだった絵を描くことに専念する。しかしそのことがきっかけで彼の日常は歪み始める。
― 監督・脚本・撮影 ―
佐藤 大悟
© DAIGO SATO


























































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